料金プランには、それぞれのインスタンス種別(コミュニティ/スタンダード/エンタープライズ)ごとに、目安として同時に検索リクエスト(HTTPリクエスト)が発行できるユーザー数が記載されています。この数値はあくまでも目安のため、この値を超えるユーザー数が同時に検索リクエストを発行しても問題ありません。しかし、大幅に制限を超えるような場合、レスポンスが遅くなったり、メモリ不足(OutOfMemoryエラー)が発生する等の症状が現れるので、注意が必要です。